葬儀は担当者で決まる

心に残るお葬式は担当者で決まる!?

心に残るお葬式は担当者で決まる!?

 

身内の中に故人が出た時、喪主は勿論の事、
まで心を配る担当者の力量や人柄が、その葬儀を
良い葬儀と感じるのかどうかを決めるのだと思いました。

 

去年、納棺の前に行われる「湯灌ゆかん」と言うものを
初めて経験しました。

 

家族による末期の水、専門の方が故人を洗髪、タオルを
かけて体を洗い、(この時は喪主の方も首とかを洗っていました)
お顔と髭を剃り、洗顔、温水で体を綺麗に洗い流して拭き、
生前の表情に近づけるお化粧や整髪をして下さり、
身支度(旅装束)をして頂き、家族による納棺となります。

 

親族達は凄く厳かな気持ちにもなり一方で故人が
気持ち良さそうに入浴しているかのように感じました。

 

全ての葬儀の終了後、故人のポスターサイズの写真と
小さな写真を個人的に作って下さいました。

 

今でも故人の命日には担当者か女性のサブの方が実費で、
お花やお供物を持って来られ、ご焼香されるそうです。

 

病の治療も良い先生と出逢えるかどうかで決まると、
よく聞きますが、葬儀も担当者でこそ故人らしい葬儀に
故人が望んだ葬儀に変わるのだと思いました。

 

今後、もし身内で故人が出てしまったら、ぜひ、
その担当者を指名したいと思います。この出会いに感謝します。